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ヱホバをほめたたへよ われらの神󠄃かみをほめうたふは善よきことなり樂たのしきことなり 稱󠄄たゝへまつるはよろしきに適󠄄かなへり
Praise ye the LORD: for it is good to sing praises unto our God; for it is pleasant; and praise is comely.


and praise
〔詩篇33章1節〕
1 ただしき者󠄃ものよヱホバによりてよろこべ 讃美さんびはなほきものに適󠄄ふさはしきなり
〔詩篇42章4節〕
4 われむかし群むれをなして祭日いはひのひをまもる衆人おほくのひととともにゆき歡喜よろこびと讃美さんびのこゑをあげてかれらを神󠄃かみの家いへにともなへり 今いまこれらのことを追󠄃想おもひおこしてわが衷うちよりたましひを注そゝぎいだすなり
〔詩篇122章1節~122章4節〕
1 人ひとわれにむかひて率󠄃いざヱホバのいへにゆかんといへるとき我われよろこべり~(4) もろもろのやから即すなはちヤハの支󠄂派󠄄やからかしこに上のぼりきたり イスラエルにむかひて證詞あかしをなし またヱホバの名みなにかんしやをなす
〔ヨハネ黙示録5章9節~5章14節〕
9 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、~(14) 四よつの活物いきものはアァメンと言いひ、長老ちゃうらうたちは平󠄃伏ひれふして拜はいせり。
〔ヨハネ黙示録19章1節~19章6節〕
1 この後のちわれ天てんに大おほいなる群衆ぐんじゅうの大聲おほごゑのごとき者󠄃ものありて、斯かく言いふを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、救すくひと榮光えいくわうと權力ちからとは、我われらの神󠄃かみのものなり。~(6) われ大おほいなる群衆ぐんじゅうの聲こゑおほくの水みづの音󠄃おとのごとく、烈はげしき雷霆いかづちの聲こゑの如ごときものを聞きけり。曰いはく 『ハレルヤ、全󠄃能ぜんのうの主しゅ、われらの神󠄃かみは統治すべしらすなり、
for it is good
〔詩篇63章3節~63章5節〕
3 なんぢの仁慈いつくしみはいのちにも勝󠄃まされるゆゑにわが口唇くちびるはなんぢを讃ほめまつらん~(5) -6 われ床とこにありて汝なんぢをおもひいで夜よの更󠄃ふくるままになんぢを深ふかくおもはん時とき わがたましひは髓ずゐと脂あぶらとにて饗もてなさるるごとく飽󠄄あくことをえ わが口くちはよろこびの口唇くちびるをもてなんぢを讃ほめたたへん
〔詩篇92章1節〕
1 いとたかき者󠄃ものよヱホバにかんしやし聖󠄃名みなをほめたたふるは善よきかな
〔詩篇135章3節〕
3 ヱホバは惠めぐみふかし なんぢらヱホバをほめたたへよ その聖󠄃名みなはうるはし讃ほめうたへ

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ヱホバはヱルサレムをきづきイスラエルのさすらへる者󠄃ものをあつめたまふ
The LORD doth build up Jerusalem: he gathereth together the outcasts of Israel.


build
〔ネヘミヤ記3章1節~3章16節〕
1 茲こゝに祭司さいしの長をさヱリアシブその兄弟きやうだいの祭司さいし等たちとともに起󠄃たちて羊ひつじの門もんを建󠄄たて之これを聖󠄃別きよめてその扉󠄆とびらを設まうけ尙なほも之これを聖󠄃別きよめてハンメアの戌樓やぐらに及およぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらに及およぼせり~(16) その後あとにはベテズルの郡ぐんの半󠄃なかばの知事つかさアズブクの子こネヘミヤ修繕つくろひをなしてダビデの墓はかに對むかふ處ところにまで及およぼし堀ほり池いけに至いたり勇󠄃士ますらを宅やに至いたれり
〔ネヘミヤ記7章4節〕
4 邑まちは廣ひとくして大おほいなりしかどもその內うちの民たみは寡すくなくして家いへは未いまだ建󠄄たてざりき
〔詩篇51章18節〕
18 ねがはくは聖󠄃意みこころにしたがひてシオンにさいはひし ヱルサレムの石垣いしがきをきづきたまへ
〔詩篇102章13節~102章16節〕
13 なんぢ起󠄃たちてシオンをあはれみたまはん そはシオンに恩惠めぐみをほどこしたまふときなり そのさだまれる期ときすでに來きたれり~(16) ヱホバはシオンをきづき榮光えいくわうをもてあらはれたまへり
〔イザヤ書14章32節〕
32 その國くにの使󠄃者󠄃つかひたちに何なにとこたふべきや 答こたへていはん ヱホバ、シオンの基もとゐをおきたまへり その民たみのなかの苦くるしむものは避󠄃所󠄃さけどころをこの中うちにえん
〔イザヤ書62章7節〕
7 ヱホバ、ヱルサレムをたてて全󠄃地ぜんちに譽ほまれをえしめ給たまふまでは息やすめ奉まつるなかれ
〔エレミヤ記31章4節〕
4 イスラエルの童女をとめよわれ復ふたたび汝なんぢを建󠄄たてん汝なんぢは建󠄄たてらるべし汝なんぢふたゝび鼗つづみをもて身みを飾󠄃かざり歡樂者󠄃たのしきものの舞まひにいでん
〔ダニエル書9章25節〕
25 汝なんぢ曉さとり知しるべしヱルサレムを建󠄄たてなほせといふ命令めいれいの出いづるよりメシヤたる君きみの起󠄃おこるまでに七週󠄃しゆうと六十二週󠄃しゆうありその街ちまたと石垣いしがきとは擾亂ぜうらんの間あひだに建󠄄たてなほされん
〔マタイ傳16章18節〕
18 我われはまた汝なんぢに吿つぐ、汝なんぢは*ペテロなり、我われこの磐いはの上うへに我わが敎會けうくわいを建󠄄たてん、黃泉よみの門もんはこれに勝󠄃かたざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
he
〔申命記30章3節〕
3 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの俘擄とらはれを解ときて汝なんぢを憐あはれみ汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢを顧󠄃かへりみその汝なんぢを散ちらしし國々くに〴〵より汝なんぢを集あつめたまはん
〔エズラ書2章64節〕
64 會衆くわいしうあはせて四萬まん二千せん三百びやく六十人にん
〔エズラ書2章65節〕
65 この外ほかにその僕しもべ婢しもめ七千せん三百びやく三十七人にん 謳歌うたうたふ男をとこ女をんな二百ひやく人にんあり
〔エズラ書8章1節~8章14節〕
1 アルタシヤスタ王わうの治世ぢせいに我われとともにバビロンより上のぼり來きたりし者󠄃等ものどもの宗家そうけの長ちやうおよびその系譜󠄃けいふは左さのごとし~(14) ビグワイの子孫しそんの中うちにてはウタイおよびザブデ彼等かれらとともなる男をとこ七十人にん
〔詩篇102章20節~102章22節〕
20 こは俘囚とらはれびとのなげきをきき死しにさだまれる者󠄃ものをときはなち~(22) かかる時ときにもろもろの民たみもろもろの國くにつどひあつまりてヱホバに事つかへまつらん
〔イザヤ書11章11節〕
11 その日ひ主しゆはまたふたゝび手てをのべてその民たみののこれる僅わづかのものをアツスリヤ、エジプト、パテロス、エテオピア、エラム、シナル、ハマテおよび海󠄃うみのしまじまより贖あがなひたまふべし
〔イザヤ書11章12節〕
12 ヱホバは國々くに〴〵の爲ために旂はたをたててイスラエルの逐󠄃おひやられたる者󠄃ものをあつめ地ちの四極よものはてよりユダの散失ちりうせたるものを集つどへたまはん
〔イザヤ書27章13節〕
13 その日ひ大おほいなるラッパ鳴なりひびきアツスリヤの地ちにさすらひたる者󠄃もの エジプトの地ちにおひやられたる者󠄃もの きたりてヱルサレムの聖󠄃山きよきやまにてヱホバを拜をがむべし
〔イザヤ書56章8節〕
8 イスラエルの放逐󠄃おひやられたるものを集あつめたまふ主しゆヱホバのたまはく 我われさらに人ひとをあつめて旣󠄁すでにあつめられたる者󠄃ものにくはへん
〔エレミヤ記32章37節〕
37 みよわれ我わが震怒いかりと憤恨いきどほりと大おほいなる怒いかりをもて彼かれらを逐󠄃おひやりし諸󠄃もろ〳〵の國くにより彼かれらを集あつめ此この處ところに導󠄃みちびきかへりて安然やすらかに居をらしめん
〔エゼキエル書36章24節~36章38節〕
24 我われ汝等なんぢらを諸󠄃もろ〳〵の民たみの中うちより導󠄃みちびき出いだし諸󠄃もろ〳〵の國くにより集あつめて汝なんぢらの國くにに携ひきいたり~(38) 荒あれたる邑々まち〳〵には聖󠄃きよき群むれのごとくヱルサレムの節󠄄日いはひびの群むれのごとくに人ひとの群むれ滿みちん人々ひと〴〵すなはち我わがヱホバなるを知しるべし
〔エゼキエル書37章21節~37章28節〕
21 かれらに言いふべし主しゆヱホバかく言いひたまふ我われイスラエルの子孫ひと〴〵をその往󠄃ゆけるところの國々くに〴〵より出いだし四方しはうよりかれを集あつめてその地ちに導󠄃みちびき~(28) わが聖󠄃所󠄃きよきところ長久とこしなへにかれらの中うちにあるにいたらば國々くに〴〵の民たみは我われのヱホバにしてイスラエルを淸きよむる者󠄃ものなるを知しらん
〔エゼキエル書38章8節〕
8 衆多おほくの日ひの後のちなんぢ罰ばつせられん末すゑの年としに汝なんぢかの劍つるぎをのがれてかへり衆多おほくの民たみの中うちより集あつまりきたれる者󠄃ものの地ちにいたり久ひさしく荒あれゐたるイスラエルの山々やま〳〵にいたらん是これは國々くに〴〵より導󠄃みちびきいだされて皆みな安然やすらかに住󠄃すまふなり
〔エゼキエル書39章27節〕
27 我わがかれらを國々くに〴〵より導󠄃みちびきかへりその敵てきの國々くに〴〵より集あつめ彼かれらをもて我われの聖󠄃きよき事ことを衆多おほくの國民くにたみにしめす時とき
〔エゼキエル書39章28節〕
28 彼等かれらすなはち我われヱホバの己おのれの神󠄃かみなるを知しらん是こは我われかれらを國々くに〴〵に移うつし又󠄂またその地ちにひき歸かへりて一人ひとりをも其處そこにのこさざればなり
〔エペソ書2章12節~2章19節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。~(19) 然されば汝なんぢ等らはもはや、旅󠄃人たびびとまた寄寓人やどりびとにあらず、聖󠄃徒せいとと同おなじ國人くにびとまた神󠄃かみの家族かぞくなり。

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ヱホバは心こゝろのくだけたるものを醫いやしその傷きずをつつみたまふ
He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.


healeth
〔ヨブ記5章18節〕
18 神󠄃かみは傷きづつけ又󠄂また裹つゝみ 擊うちていため又󠄂またその手てをもて善ぜん醫いやしたまふ
〔詩篇51章17節〕
17 神󠄃かみのもとめたまふ祭物そなへものはくだけたる靈魂たましひなり 神󠄃かみよなんぢは碎くだけたる悔󠄃くいしこころを藐かろしめたまふまじ
〔イザヤ書57章15節〕
15 至高いとたかく至上いとうへなる永遠󠄄とこしへにすめるもの聖󠄃者󠄃せいしやとなづくるもの如此かくいひ給たまふ 我われはたかき所󠄃ところきよき所󠄃ところにすみ 亦またこころ碎くだけてへりくだる者󠄃ものとともにすみ 謙󠄃へりくだるものの靈れいをいかし碎くだけたるものの心こゝろをいかす
〔イザヤ書61章1節〕
1 主しゆヱホバの靈みたまわれに臨のぞめり こはヱホバわれに膏あぶらをそそぎて貧󠄃まづしきものに福󠄃音󠄃ふくいんをのべ傳つたふることをゆだね 我われをつかはして心こゝろの傷いためる者󠄃ものをいやし俘囚とらはれびとにゆるしをつげ 縛󠄃いましめられたるものに解放ときはなちをつげ
〔エレミヤ記33章6節〕
6 視󠄃みよわれ卷布まきぬのと良藥よきくすりをこれに持もちきたりて人々ひと〴〵を醫いやし平󠄃康やすきと眞󠄃實まことの豐厚ゆたかなるをこれに示しめさん
〔ホセア書6章1節〕
1 來きたれわれらヱホバにかへるべし ヱホバわれらを抓かき劈さきたまひたれどもまた醫いやすことをなし我儕われらをうち給たまひたれどもまたその傷きずをつつむことを爲なしたまふ可べければなり
〔ホセア書6章2節〕
2 ヱホバは二日ふつかののちわれらむ活いきかへし三日みつかにわれらを起󠄃たゝせたまはん 我われらその前󠄃まへにて生いきん
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん
〔ルカ傳4章18節〕
18 『主しゅの御靈みたまわれに在います。 これ我われに油あぶらを注そゝぎて貧󠄃まづしき者󠄃ものに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべしめ、 我われを遣󠄃つかはして囚人めしうどに赦ゆるしを得うることと、 盲人めしひに見みゆる事こととを吿つげしめ、壓󠄂おさへらるる者󠄃ものを放はなちて自由じいうを與あたへしめ、
wounds
〔イザヤ書1章5節〕
5 なんぢら何なんぞかさねがさね悖もとりて猶󠄅なほ撻うたれんとするか その頭かしらはやまざる所󠄃ところなくその心こゝろはつかれはてたり
〔イザヤ書1章6節〕
6 足あしのうらより頭かしらにいたるまで全󠄃またきところなくただ創痍きずと打傷うちきずと腫物しゆもつとのみなり 而しかしてこれを合あはすものなく包󠄃つゝむものなく亦またあぶらにて軟やはらぐる者󠄃ものもなし

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ヱホバはもろもろの星ほしの數󠄄かずをかぞへてすべてこれに名なをあたへたまふ
He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.


He
〔創世記15章5節〕
5 斯かくてヱホバ彼かれを外そとに携たづさへ出いだして言いひたまひけるは天てんを望󠄇のぞみて星ほしを數󠄄かずへ得うるかを見みよと又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは汝なんぢの子孫しそんは是かくのごとくなるべしと
〔詩篇8章3節〕
3 我われなんぢの指ゆびのわざなる天てんを觀みなんぢの設まうけたまへる月󠄃つきと星ほしとをみるに
〔詩篇148章3節〕
3 日ひよ月󠄃つきよヱホバをほめたたへよ ひかりの星ほしよみなヱホバをほめたたへよ
〔イザヤ書40章26節〕
26 なんぢら眼めをあげて高たかきをみよ たれか此等これらのものを創造󠄃さうざうせしやをおもへ 主しゆは數󠄄かずをしらべてその萬象ばんざうをひきいだしおのおのの名なをよびたまふ 主しゆのいきほひ大おほいなり その力ちからのつよきがゆゑに一いつも缺かくることなし

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われらの主しゆはおほいなりその能力ちからもまた大おほいなりその智慧󠄄ちゑはきはまりなし
Great is our Lord, and of great power: his understanding is infinite.


Great
〔歴代志略上16章25節〕
25 そはヱホバはおほいなり大おほいにほめたたふべきものなりまたもろもろの神󠄃かみにまさりて畏おそるべきものなり
〔詩篇48章1節〕
1 ヱホバは大おほいなり われらの神󠄃かみの都󠄃みやこそのきよき山やまのうへにて甚いたくほめたたへられたまふべし
〔詩篇96章4節〕
4 そはヱホバはおほいなり大おほいにほめたたふべきものなり もろもろの神󠄃かみにまさりて畏おそるべきものなり
〔詩篇99章2節〕
2 ヱホバはシオンにましまして大おほいなり もろもろの民たみにすぐれてたふとし
〔詩篇135章5節〕
5 われヱホバの大おほいなるとわれらの主しゆのもろもろの神󠄃かみにまされるとをしれり
〔詩篇145章3節〕
3 ヱホバは大おほいにましませば最いともほむべきかな その大おほいなることは尋󠄃たづねしることかたし
〔エレミヤ記10章6節〕
6 ヱホバよ汝なんぢに比たぐふべき者󠄃ものなし汝なんぢは大おほいなり汝なんぢの名なは其その權威󠄂ちからのために大おほいなり
〔エレミヤ記32章17節~32章19節〕
17 嗚呼あゝ主しゆヱホバよ汝なんぢはその大おほいなる能力ちからと伸のべたる腕うでをもて天てんと地ちを造󠄃つくりたまへり汝なんぢには爲なす能あたはざるところなし~(19) 汝なんぢの謀略みはかりは大おほいなり汝なんぢは事ことをなすに能ちからあり汝なんぢの目めは人ひとのこどもらの諸󠄃もろ〳〵の途󠄃みちを鑒みそなはしおのおのの行おこなひに循したがひその行爲わざの果みによりて之これに報むくいいたまふ
〔ナホム書1章3節〕
3 ヱホバは怒いかることの遲󠄃おそく能力ちからの大おほいなる者󠄃もの また罰つみすべき者󠄃ものをば必かならず赦ゆるすことを爲せざる者󠄃もの ヱホバの道󠄃みちは旋風つむじかぜに在あり 大風おほかぜに在あり 雲くもはその足あしの塵ちりなり
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
his understanding is infinite
〔詩篇40章5節〕
5 わが神󠄃かみヱホバよなんぢの作なしたまへる奇くすしき迹みわざと われらにむかふ念おもひとは甚いとおほくして汝なんぢのみまへにつらねいふことあたはず 我われこれをいひのべんとすれどその數󠄄かずかぞふることあたはず
〔詩篇139章17節〕
17 神󠄃かみよなんぢのもろもろの思念みおもひはわれに寳たふときこといかばかりぞや そのみおもひの總󠄂計すべくくりはいかに多おほきかな
〔詩篇139章18節〕
18 我われこれを算かぞへんとすれどもそのかずは沙すなよりもおほし われ眼めさむるときも尙なほなんぢとともにをる
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。

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ヱホバは柔和にうわなるものをささへ惡あしきものを地ちにひきおとし給たまふ
The LORD lifteth up the meek: he casteth the wicked down to the ground.


he casteth
〔詩篇55章23節〕
23 かくて神󠄃かみよなんぢはかれらを亡ほろびの坑あなにおとしいれたまはん血ちをながすものと詭計たばかりおほきものとは生いきておのが日ひの半󠄃なかばにもいたらざるべし 然しかはあれどわれは汝なんぢによりたのまん
〔詩篇73章18節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらを滑なめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれ給たまふ
〔詩篇73章19節〕
19 かれらは瞬またたく間ひまにやぶれたるかな彼等かれらは恐怖おそれをもてことごとく滅ほろびたり
〔詩篇146章9節〕
9 ヱホバは他邦󠄆人あだしくにびとをまもり 孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとをささへたまふ されど惡あしきものの徑みちはくつがへしたまふなり
〔ペテロ後書2章4節~2章9節〕
4 神󠄃かみは罪つみを犯をかしし御使󠄃みつかひたちを赦ゆるさずして地獄ぢごくに投なげいれ、之これを黑闇くらやみの穴󠄄あなにおきて審判󠄄さばきの時ときまで看守かんしゅし、~(9) かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
lifteth up
〔サムエル前書2章8節〕
8 荏弱󠄃よわき者󠄃ものを塵ちりの中うちより擧あげ窮󠄃乏とぼしき者󠄃ものを埃あくたの中うちより升のぼせて王公󠄃きみたちの中うちに坐ざせしめ榮光さかえの位くらゐをつがしめ給たまふ地ちの柱󠄃はしらはヱホバの所󠄃屬ものなりヱホバ其その上うへに世界せかいを置おきたまへり
〔詩篇25章9節〕
9 謙󠄃へりくだるものを正義たゞしきにみちびきたまはん その道󠄃みちをへりくだる者󠄃ものにしめしたまはん
〔詩篇37章11節〕
11 されど謙󠄃へりくだるものは國くにをつぎ また平󠄃安やすきのゆたかなるを樂たのしまん
〔詩篇145章14節〕
14 ヱホバはすべて倒たふれんとする者󠄃ものをささへ かがむものを直なほくたたしめたまふ
〔詩篇146章8節〕
8 ヱホバはめしひの目めをひらき ヱホバは屈かがむ者󠄃ものをなほくたたせ ヱホバは義たゞしきものを愛いつくしみたまふ
〔詩篇146章9節〕
9 ヱホバは他邦󠄆人あだしくにびとをまもり 孤子みなしごと寡婦󠄃やもめとをささへたまふ されど惡あしきものの徑みちはくつがへしたまふなり
〔詩篇149章4節〕
4 ヱホバはおのが民たみをよろこび 救すくひにて柔和にうわなるものを美うるはしくしたまへばなり
〔ゼパニヤ書2章3節〕
3 すべてヱホバの律法おきてを行おこなふ斯地このちの遜へりくだるものよ 汝等なんぢらヱホバを求もとめ公󠄃義こうぎを求もとめ謙󠄃遜けんそんを求もとめよ 然さすれば汝等なんぢらヱホバの忿怒いかりの日ひに或あるひは匿かくさるることあらん
〔マタイ傳5章5節〕
5 幸福󠄃さいはひなるかな、柔和にうわなる者󠄃もの。その人ひとは地ちを嗣つがん。
〔ヤコブ書4章10節〕
10 主しゅの前󠄃まへに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば主しゅなんぢらを高たかうし給たまはん。
〔ペテロ前書3章4節〕
4 心こゝろのうちの隱かくれたる人ひと、すなはち柔和にうわ、恬靜しづやかなる靈れいの朽くちぬ物ものを飾󠄃かざりとすべし、是これこそは神󠄃かみの前󠄃まへにて價あたひ貴たふときものなれ。
〔ペテロ前書5章6節〕
6 この故ゆゑに神󠄃かみの能力ちからある御手みての下もとに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば時ときに及およびて神󠄃かみなんぢらを高たかうし給たまはん。

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ヱホバに感謝󠄃かんしやしてうたへ琴ことにあはせてわれらの神󠄃かみをほめうたヘ
Sing unto the LORD with thanksgiving; sing praise upon the harp unto our God:


(Whole verse)
〔出エジプト記15章20節〕
20 時ときにアロンの姉あねなる預言者󠄃よげんしやミリアム鼗つづみを手てにとるに婦󠄃をんな等たちみな彼かれにしたがひて出いで鼗つづみをとり且かつ踴をどる
〔出エジプト記15章21節〕
21 ミリアムすなはち彼等かれらに和こたへて言いふ汝等なんぢらヱホバを歌うたひ頌󠄃ほめよ彼かれは高たからかに高たかくいますなり彼かれは馬むまとその乘者󠄃のりてを海󠄃うみに擲なげうちたまへりと
〔詩篇47章6節〕
6 ほめうたへ神󠄃かみをほめうたへ 頌󠄃歌ほめうたへわれらの王わうをほめうたへ
〔詩篇47章7節〕
7 かみは地ちにあまねく王わうなればなり 敎訓をしへのうたをうたひてほめよ
〔詩篇68章32節〕
32 地ちのもろもろのくによ神󠄃かみのまへにうたへ主しゆをほめうたへ セラ
〔詩篇92章1節~92章3節〕
1 いとたかき者󠄃ものよヱホバにかんしやし聖󠄃名みなをほめたたふるは善よきかな~(3) 十絃とををのなりものと筝さうとをもちゐ 琴ことの妙たへなる音󠄃ねをもちゐるはいと善よきかな
〔詩篇95章1節〕
1 率󠄃いざわれらヱホバにむかひてうたひ すくひの磐いはにむかひてよろこばしき聲こゑをあげん
〔詩篇95章2節〕
2 われら感謝󠄃かんしやをもてその前󠄃みまへにゆき ヱホバにむかひ歌うたをもて歡よろこばしきこゑをあげん
〔詩篇107章21節〕
21 願ねがはくはすべての人ひとヱホバのめぐみにより人ひとの子こになしたまへる奇くすしき事跡みわざによりてヱホバをほめたたへんことを
〔詩篇107章22節〕
22 かれらは感謝󠄃かんしやのそなへものをささげ喜よろこびうたひてその事跡みわざをいひあらはすべし
〔ヨハネ黙示録5章8節~5章10節〕
8 卷まき物ものを受うけたるとき、四よつの活物いきものおよび二十四人にじふよにんの長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとと香かうの滿みちたる金きんの鉢はちとをもちて、羔羊こひつじの前󠄃まへに平󠄃伏ひれふせり、此この香かうは聖󠄃徒せいとの祈󠄃禱いのりなり。~(10) 之これを我われらの神󠄃かみのために*國民こくみんとなし、祭司さいしとなし給たまへばなり。彼かれらは地ちの上うへに王わうとなるべし』[*異本「王」とあり。]

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ヱホバは雲くもをもて天てんをおほひ地ちのために雨あめをそなへ もろもろの山やまに草くさをはえしめ
Who covereth the heaven with clouds, who prepareth rain for the earth, who maketh grass to grow upon the mountains.


covereth
〔創世記9章14節〕
14 即すなはち我われ雲くもを地ちの上うへに起󠄃おこす時とき虹にじ雲くもの中うちに現あらはるべし
〔列王紀略上18章44節〕
44 第七次󠄄ななたびめに及およびて彼かれいひけるは視󠄃みよ海󠄃うみより人ひとの手てのごとく微すこしの雲くも起󠄃おこるとエリヤいふ上のぼりてアハブに雨あめに阻とどめられざるやう車くるまを備ととのへて下くだりたまへと言いふべしと
〔列王紀略上18章45節〕
45 驟󠄃にはかに雲くもと風かぜおこり霄漢󠄃そら黑くろくなりて大おほ雨あめありきアハブはヱズレルに乘のり往󠄃ゆけり
〔ヨブ記26章8節〕
8 水みづを濃雲こきくもの中なかに包󠄃つゝみたまふてその下したの雲くも裂さけず
〔ヨブ記26章9節〕
9 御寳座みくらゐの面おもてを隱かくして雲くもをその上うへに展のべ
〔ヨブ記36章27節~36章33節〕
27 かれ水みづを細こまかにして引ひきあげたまへば霧きりの中なかに滴したたり出いでて雨あめとなるに~(33) その鳴聲なりおとかれを顯あらはし 家畜けものすらも彼かれの來きますを知しらすなり
〔ヨブ記38章24節~38章27節〕
24 光明ひかりの發散ひろがる道󠄃みち 東風ひがしかぜの地ちに吹ふきわたる所󠄃ところの路みちは何處いづこぞや~(27) 荒あれかつ廢すたれたる處々ところどころを潤うるほし かつ若菜󠄄蔬わかくさを生出はえいでしむるや
〔詩篇135章1節〕
1 なんぢらヱホバを讃稱󠄄ほめたたへよ ヱホバの名みなをほめたたへよ ヱホバの僕しもべ等らほめたたへよ
〔イザヤ書5章6節〕
6 我われこれを荒あらしてふたゝび剪かることをせず耕󠄃たがへすことをせず棘おどろと荊いばらとをはえいでしめん また雲くもに命おほせてそのうへに雨あめふることなからしめん
prepareth
〔ヨブ記5章10節〕
10 雨あめを地ちの上うへに降󠄄ふらし 水みづを野のに遣󠄃おくり
〔詩篇65章9節~65章13節〕
9 なんぢ地ちにのぞみて漑󠄅みづそそぎおほいに之これをゆたかにしたまへり 神󠄃かみのかはに水みづみちたり なんぢ如此かくそなへをなして穀󠄃たなつ物ものをかれらにあたへたまへり~(13) 牧場まきはみな羊ひつじのむれを衣きもろもろの谷たには穀󠄃物たなつものにおほはれたり かれらは皆みなよろこびてよばはりまた謳うたふ
〔詩篇104章13節〕
13 ヱホバはその殿とのよりもろもろの山やまに灌漑󠄅みづそそぎたまふ 地ちはなんぢのみわざの實みによりて飽󠄄あき足たりぬ
〔詩篇104章14節〕
14 ヱホバは草くさをはえしめて家畜けだものにあたへ 田產はたつものをはえしめて人ひとの使󠄃用もちゐにそなへたまふ かく地つちより食󠄃物くひものをいだしたまふ
〔エレミヤ記14章22節〕
22 異邦󠄆ことくにの虛むなしき物ものの中うちに雨あめを降󠄄ふらせうるものあるや天てんみづから白雨ゆふだちをくだすをえんや我われらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢこれを爲なしたまふにあらずや我われら汝なんぢを望󠄇のぞむそは汝なんぢすべて此等これらを悉こと〴〵く作つくりたまひたればなり
〔ヨエル書2章23節〕
23 シオンの子等こらよ 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバによりて樂たのしめ喜よろこべ ヱホバは秋あきの雨あめを適󠄄當ほどよくなんぢらに賜たまひまた前󠄃さきのごとく秋あきの雨あめと春はるの雨あめとを汝なんぢらの上うへに降󠄄ふらせたまふ
〔アモス書5章7節〕
7 汝なんぢら公󠄃道󠄃おほやけを茵蔯いんちんに變へんじ正義ただしきを地ちに擲なげすつる者󠄃ものよ
〔アモス書5章8節〕
8 昴宿ばうしゆくおよび參宿さんしゆくを造󠄃つくり死しの蔭かげを變へんじて朝󠄃あさとなし晝ひるを暗󠄃くらくして夜よるとなし海󠄃うみの水みづを呼よびて地ちの面おもてに溢󠄃あふれさする者󠄃ものを求もとめよ 其その名なはヱホバといふ
〔マタイ傳5章45節〕
45 これ天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちの子ことならん爲ためなり。天てんの父󠄃ちちは、その日ひを惡あしき者󠄃もののうへにも、善よき者󠄃もののうへにも昇のぼらせ、雨あめを正たゞしき者󠄃ものにも、正たゞしからぬ者󠄃ものにも降󠄄ふらせ給たまふなり。
〔使徒行傳14章17節〕
17 また自己みづからを證あかしし給たまはざりし事ことなし。即すなはち善よき事ことをなし、天てんより雨あめを賜たまひ、豐穰みのりの時ときをあたへ、食󠄃物しょくもつと勸󠄂喜よろこびとをもて汝なんぢらの心こゝろを滿みち足たらはせ給たまひしなり』
〔ヤコブ書5章17節〕
17 エリヤは我われらと同おなじ情󠄃じゃうをもてる人ひとなるに、雨あめ降󠄄ふらざることを切せつに祈󠄃いのりしかば、三年さんねん六个月󠄃ろくかげつのあひだ地ちに雨あめ降󠄄ふらざりき。
〔ヤコブ書5章18節〕
18 斯かくて再ふたゝび祈󠄃いのりたれば、天てん雨あめを降󠄄ふらし、地ちその果みを生しゃうぜり。

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くひものを獸けものにあたへ並またなく小こ鴉󠄄がらすにあたへたまふ
He giveth to the beast his food, and to the young ravens which cry.


(Whole verse)
〔ヨブ記38章41節〕
41 また鴉󠄄からすの子こ 神󠄃かみにむかひて呼よばはり 食󠄃物くひものなくして徘徊ゆきめぐる時とき 鴉󠄄からすに餌󠄉えを與あたふる者󠄃ものは誰たれぞや
〔詩篇104章27節〕
27 彼かれら皆みななんぢを俟まち望󠄇のぞむ なんぢ宜よき時ときにくひものを之これにあたへたまふ
〔詩篇104章28節〕
28 彼等かれらはなんぢの予あたへたまふ物ものをひろふ なんぢ手みてをひらきたまへばかれら嘉物よきものにあきたりぬ
〔詩篇136章25節〕
25 すべての生いけるものに食󠄃物くひものをあたへたまふものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみはとこしへに絕たゆることなければなり
〔詩篇145章15節〕
15 よろづのものの目めはなんぢを待まち なんぢは時ときにしたがひてかれらに糧かてをあたへ給たまふ
〔詩篇145章16節〕
16 なんぢ手みてをひらきてもろもろの生いけるものの願望󠄇ねがひをあかしめたまふ
〔マタイ傳6章26節〕
26 空󠄃そらの鳥とりを見みよ、播まかず、刈からず、倉くらに收をさめず、然しかるに汝なんぢらの天てんの父󠄃ちちは、これを養󠄄やしなひたまふ。汝なんぢらは之これよりも遙はるかに優すぐるる者󠄃ものならずや。
〔ルカ傳12章24節〕
24 鴉󠄄からすを思おもひ見みよ、播まかず、刈からず、納󠄃屋なやも倉くらもなし。然しかるに神󠄃かみは之これを養󠄄やしなひたまふ、汝なんぢら鳥とりに優すぐるること幾許いくばくぞや。

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ヱホバは馬むまのちからを喜よろこびたまはず 人ひとの足あしをよみしたまはず
He delighteth not in the strength of the horse: he taketh not pleasure in the legs of a man.


delighteth
〔ヨブ記39章19節~39章25節〕
19 なんぢ馬むまに力ちからを與あたへしや その頸くびに勇󠄃いさましき鬣たてがみを粧よそほひしや~(25) 喇叭らつぱの鳴なるごとにハーハーと言いひ遠󠄄方とほくより戰鬪たたかひを嗅かぎつけ 將帥しやうすゐの大おほ聲ごゑおよび吶喊聲ときのこゑを聞きゝしる
〔詩篇20章7節〕
7 あるひは車くるまをたのみあるひは馬むまをたのみとする者󠄃ものあり されどわれらはわが神󠄃かみヱホバの名みなをとなへん
〔詩篇33章16節~33章18節〕
16 王わう者󠄃しやいくさびと多おほきをもて救すくひをえず勇󠄃士ゆうしちから大おほいなるをもて助たすけをえざるなり~(18) 視󠄃みよヱホバの目めはヱホバをおそるるもの並またその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔箴言21章31節〕
31 戰鬪たたかひの日ひのために馬むまを備そなふ されど勝󠄃利しやうりはヱホバによる
〔イザヤ書31章1節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり
〔ホセア書1章7節〕
7 然されどわれユダの家いへをあはれまん その神󠄃かみヱホバによりて之これをすくはん 我われは弓ゆみ劍つるぎ戰爭いくさ馬むま騎兵きへいなどによりてすくふことをせじ
he taketh
〔サムエル前書16章7節〕
7 しかるにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは其その容貌かたちと身みの長たけを觀みるなかれ我われすでにかれをすてたりわが視󠄃みるところは人ひとに異ことなり人ひとは外そとの貌かたちを見みヱホバは心こゝろをみるなり
〔サムエル後書1章23節〕
23 サウルとヨナタンは愛あいらしく樂たのしげにして生いき死しにともに離はなれず二人ふたりは鷲わしよりも捷はやく獅子しゝよりも强つよかりき
〔サムエル後書2章18節~2章23節〕
18 其處そこにゼルヤの三人にんの子こヨアブ、アビシヤイ、アサヘル居ゐたりしがアサヘルは疾足あしばやなること野のにをる麆しかのごとくなりき~(23) 然しかれどもかれ外ほかにむかふことをいなむによりアブネル槍やりの後銛いしづきをもてかれの腹はらを刺さしければ槍やりその背後うしろにいでたりかれ其處そこにたふれて立時たちどころに死しねり斯かかりしかばアサヘルの仆たふれて死しねるところに來きたる者󠄃ものは皆みなたちどまれり
〔傳道之書9章11節〕
11 我われまた身みをめぐらして日ひの下したを觀みるに 迅󠄄速󠄃とき者󠄃もの走はしることに勝󠄃かつにあらず强者󠄃つよきもの戰爭たたかひに勝󠄃かつにあらず 智慧󠄄かしこき者󠄃もの食󠄃物くひものを獲うるにあらず 明哲さとき人ひと財貨たからを得うるにあらず 知識ものしり人びと恩顧󠄃めぐみを得うるにあらず 凡すべて人ひとに臨のぞむところの事ことは時ときある者󠄃もの偶然ぐうぜんなる者󠄃ものなり

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ヱホバはおのれを畏おそるるものと おのれの憐憫あはれみをのぞむものとを好よみしたまふ
The LORD taketh pleasure in them that fear him, in those that hope in his mercy.


fear
〔詩篇33章18節〕
18 視󠄃みよヱホバの目めはヱホバをおそるるもの並またその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔詩篇33章22節〕
22 ヱホバよわれら汝なんぢをまちのぞめり これに循したがひて憐憫あはれみをわれらのうへに垂たれたまへ
〔ペテロ前書1章13節〕
13 この故ゆゑに、なんぢら心こゝろの腰󠄃こしに帶おびし、愼つゝしみてイエス・キリストの現あらはれ給たまふときに、與あたへられんとする恩惠めぐみを疑うたがはずして望󠄇のぞめ。
〔ペテロ前書1章17節〕
17 また偏󠄃かたよることなく各人おのおのの業わざに隨したがひて審さばきたまふ者󠄃ものを父󠄃ちちと呼よばば、畏おそれをもて世よに寓やどる時ときを過󠄃すごせ。
taketh
〔詩篇35章27節〕
27 わが義ぎをよみする者󠄃ものをばよろこび謳うたはしめ大おほいなるかなヱホバその僕しもべのさいはひを悅よろこびたまふと恒つねにいはしめたまへ
〔詩篇149章4節〕
4 ヱホバはおのが民たみをよろこび 救すくひにて柔和にうわなるものを美うるはしくしたまへばなり
〔箴言11章20節〕
20 心こゝろの戻󠄃もとれる者󠄃ものはヱホバに憎󠄃にくまれ 直なほく道󠄃みちを步あゆむ者󠄃ものは彼かれに悅よろこばる
〔箴言31章30節〕
30 艶麗󠄃つややかはいつはりなり 美色うるはしきは呼吸いきのごとし 惟たゞヱホバを畏おそるる女をんなは譽ほめられん
〔イザヤ書62章4節〕
4 人ひとふたゝび汝なんぢをすてられたる者󠄃ものといはず 再ふたゝびなんぢの地ちをあれたる者󠄃ものといはじ 却かへりてなんぢをヘフジバ(わが悅よろこぶところ)ととなへ なんぢの地ちをベウラ(配󠄃偶はいぐう)ととなふべし そはヱホバなんぢをよろこびたまふ なんぢの地ちは配󠄃偶はいぐうをえん
〔ゼパニヤ書3章17節〕
17 なんぢの神󠄃かみヱホバなんぢの中うちにいます 彼かれは拯救すくひを施ほどこす勇󠄃士ますらをなり 彼かれなんぢのために喜よろこび樂たのしみ愛あいの餘あまりに默もくし汝なんぢのために喜よろこびて呼よばはりたまふ
〔マラキ書3章16節〕
16 その時ときヱホバをおそるる者󠄃もの互たがひに相あひかたりヱホバ耳みゝをかたむけてこれを聽きゝたまへり またヱホバを畏おそるる者󠄃ものおよびその名なを記憶おぼゆる者󠄃もののためにヱホバの前󠄃まへに記念おぼえの書ふみをかきしるせり
〔マラキ書3章17節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ 我われわが設まうくる日ひにかれらをもて我わが寳たからとなすべし また人ひとの己おのれにつかふる子こをあはれむがごとく我われ彼等かれらをあはれまん
〔ペテロ前書3章4節〕
4 心こゝろのうちの隱かくれたる人ひと、すなはち柔和にうわ、恬靜しづやかなる靈れいの朽くちぬ物ものを飾󠄃かざりとすべし、是これこそは神󠄃かみの前󠄃まへにて價あたひ貴たふときものなれ。

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ヱルサレムよヱホバをほめたたへよ シオンよなんぢの神󠄃かみをほめたたへよ
Praise the LORD, O Jerusalem; praise thy God, O Zion.


praise thy God
〔詩篇135章19節~135章21節〕
19 イスラエルの家いへよヱホバをほめまつれ アロンのいへよヱホバをほめまつれ~(21) ヱルサレムにすみたまふヱホバはシオンにて讃ほめまつるべきかな ヱホバをほめたたへよ
〔詩篇146章10節〕
10 ヱホバはとこしへに統治すべをさめめたまはん シオンよなんぢの神󠄃かみはよろづ代よまで統治すべをさめたまはん ヱホバをほめたたへよ
〔詩篇149章2節〕
2 イスラエルはおのれを造󠄃つくりたまひしものをよろこび シオンの子輩こらは己おのが王わうのゆゑによりて樂たのしむべし
〔イザヤ書12章6節〕
6 シオンに住󠄃すめるものよ聲こゑをあげてよばはれ イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやはなんぢの中うちにて大おほいなればなり
〔イザヤ書52章7節〕
7 よろこびの音󠄃信おとづれをつたへ平󠄃和おだやかをつげ 善よきおとづれをつたへ救すくひをつげ シオンに向むかひてなんぢの神󠄃かみはすべ治をさめたまふといふものの足あしは山上やまのうへにありていかに美うるはしきかな
〔ヨエル書2章23節〕
23 シオンの子等こらよ 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバによりて樂たのしめ喜よろこべ ヱホバは秋あきの雨あめを適󠄄當ほどよくなんぢらに賜たまひまた前󠄃さきのごとく秋あきの雨あめと春はるの雨あめとを汝なんぢらの上うへに降󠄄ふらせたまふ

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ヱホバはなんぢの門もんの關木くわんのきをかたうし 汝なんぢのうちなる子輩こらをさきはひ給たまひたればなり
For he hath strengthened the bars of thy gates; he hath blessed thy children within thee.


blessed
〔詩篇115章14節〕
14 願ねがはくはヱホバなんぢらを增まし加くはへ なんぢらとなんぢらの子孫こらとをましくはへ給たまはんことを
〔詩篇115章15節〕
15 なんぢらは天地あめつちをつくりたまへるヱホバに惠めぐまるる者󠄃ものなり
〔詩篇128章3節~128章6節〕
3 なんぢの妻つまはいへの奧おくにをりておほくの實みをむすぶ葡萄ぶだうの樹きのごとく汝なんぢの子輩こらはなんぢの筵えんに圓居まどゐしてかんらんの若樹わかきのごとし~(6) なんぢおのが子輩こらの子こをみるべし 平󠄃安やすきはイスラエルの上うへにあり
〔詩篇144章12節〕
12 われらの男子をのこごはとしわかきとき育そだちたる草木くさきのごとくわれらの女子おみなごは宮みやのふりにならひて刻󠄂きざみいだしし隅すみの石いしのごとくならん
〔イザヤ書44章3節~44章5節〕
3 われ渇かわけるものに水みづをそそぎ乾ひたる地ちに流ながれをそそぎ わが靈みたまをなんぢの子輩こらにそそぎ わが恩惠めぐみをなんぢの裔すゑにあたふべければなり~(5) ある人ひとはいふ我われはヱホバのものなりと ある人ひとはヤコブの名なをとなへん ある人ひとはヱホバの有󠄃ものなりと手てにしるしてイスラエルの名なをなのらん
〔エレミヤ記30章19節〕
19 感謝󠄃かんしやと歡樂者󠄃よろこぶものの聲こゑとその中うちよりいでん我われかれらを增まさん彼かれら少すくなからじ我われ彼かれらを崇たつとくせん彼かれら藐いやしめられじ
〔エレミヤ記30章20節〕
20 其その子こは疇昔いにしへのごとくあらん其その集會あつまりは我わが前󠄃まへに固かたく立たゝん凡およそかれを虐󠄃しへたぐる者󠄃ものは我われこれを罰ばつせん
〔ゼカリヤ書8章3節~8章5節〕
3 ヱホバかく言いひたまふ今いま我われシオンに歸かへれり我われヱルサレムの中なかに住󠄃すまんヱルサレムは誠󠄃實まことある邑まちと稱󠄄となへられ萬軍ばんぐんのヱホバの山やまは聖󠄃山きよきやまと稱󠄄となへらるべし~(5) またその邑まちの街衢ちまたには男をとこの兒こ女をんなの兒こ滿みちて街衢ちまたに遊󠄃あそび戯たはむれん
〔ルカ傳19章42節~19章44節〕
42 『ああ汝なんぢ、なんぢも若もしこの日ひの間うちに平󠄃和へいわにかかはる事ことを知しりたらんには――然されど今いまなんぢの目めに隱かくれたり。~(44) 汝なんぢと、その內うちにある子こらとを地ちに打倒うちたふし、一ひとつの石いしをも石いしの上うへに遺󠄃のこさざるべし。なんぢ眷顧󠄃かへりみの時ときを知しらざりしに因よる』
he hath
〔ネヘミヤ記3章1節~3章16節〕
1 茲こゝに祭司さいしの長をさヱリアシブその兄弟きやうだいの祭司さいし等たちとともに起󠄃たちて羊ひつじの門もんを建󠄄たて之これを聖󠄃別きよめてその扉󠄆とびらを設まうけ尙なほも之これを聖󠄃別きよめてハンメアの戌樓やぐらに及およぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらに及およぼせり~(16) その後あとにはベテズルの郡ぐんの半󠄃なかばの知事つかさアズブクの子こネヘミヤ修繕つくろひをなしてダビデの墓はかに對むかふ處ところにまで及およぼし堀ほり池いけに至いたり勇󠄃士ますらを宅やに至いたれり
〔ネヘミヤ記6章1節〕
1 サンバラテ、トビヤおよびアラビヤ人びとガシムならびにその餘ほかの我われらの敵てき我わが石垣いしがきを築きづき終󠄃をはりて一ひとつの破壞やぶれも遺󠄃のこらずと聞きけり(然されどその時ときは未いまだ門もんに扉󠄆とびらを設まうけざりしなり)
〔ネヘミヤ記7章1節〕
1 石垣いしがきを築きづき扉󠄆とびらを設まうけ門もんを守まもる者󠄃もの謳歌者󠄃うたうたふものおよびレビ人びとを立たつるにおよびて
〔ネヘミヤ記12章30節〕
30 茲こゝに祭司さいしおよびレビ人びと身みを潔󠄄きよめまた民たみおよび諸󠄃もろ〳〵の門もんと石垣いしがきとを潔󠄄きよめければ
〔詩篇48章11節~48章14節〕
11 なんぢのもろもろの審判󠄄さばきによりてシオンの山やまはよろこびユダの女むすめ輩たちはたのしむべし~(14) そはこの神󠄃かみはいや遠󠄄長とほながにわれらの神󠄃かみにましましてわれらを死しぬるまでみちびきたまはん
〔詩篇51章18節〕
18 ねがはくは聖󠄃意みこころにしたがひてシオンにさいはひし ヱルサレムの石垣いしがきをきづきたまへ
〔詩篇125章2節〕
2 ヱルサレムを山やまのかこめるごとくヱホバも今いまよりとこしへにその民たみをかこみたまはん
〔エレミヤ哀歌2章8節〕
8 ヱホバ、シオンの女むすめの石垣いしがきを毀こぼたんと思おもひさだめ 繩󠄂なはを張はり こぼち進󠄃すゝみてその手てをひかず 壕ほりと石垣いしがきとをして哀かなしましめたまふ 是これらは共ともに憂うれふ
〔エレミヤ哀歌2章9節〕
9 その門もんは地ちに埋うづもれ ヱホバその關木くわんぬきをこぼちくだき その王わうともろもろの牧伯きみは律法おきてなき國人くにびとの中なかにあり その預言者󠄃よげんしやはヱホバより異象いしやうを蒙かうむらず
〔エレミヤ哀歌4章12節〕
12 地ちの諸󠄃しよ王わうも世よのもろもろの民たみもすべてヱルサレムの門もんに仇あだや敵てきの打うちいらんとは信しんぜざりき
〔ダニエル書9章25節〕
25 汝なんぢ曉さとり知しるべしヱルサレムを建󠄄たてなほせといふ命令めいれいの出いづるよりメシヤたる君きみの起󠄃おこるまでに七週󠄃しゆうと六十二週󠄃しゆうありその街ちまたと石垣いしがきとは擾亂ぜうらんの間あひだに建󠄄たてなほされん

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ヱホバは汝なんぢのすべての境さかひにやはらぎをあたへ いと嘉よき麥むぎをもて汝なんぢをあかしめたまふ
He maketh peace in thy borders, and filleth thee with the finest of the wheat.


He maketh peace, etc
〔レビ記26章6節〕
6 我われ平󠄃和へいわを國くにに賜たまふべければ汝等なんぢらは安やすんじて寢ねむることを得えん汝等なんぢらを懼おそれしむる者󠄃ものなかるべし我われまた猛たけき獸けものを國くにの中うちより除のぞき去さらん劍つるぎなんぢらの國くにを行ゆきめぐることも有󠄃あらじ
〔歴代志略上22章9節〕
9 視󠄃みよ男子なんし汝なんぢに生うまれん是これは平󠄃安へいあんの人ひとなるべし我われこれに平󠄃安へいあんを賜たまひてその四周󠄃まはりの諸󠄃もろ〳〵の敵てきに煩わづらはさるること無なからしめん故ゆゑに彼かれの名なはソロモン(平󠄃安へいあん)といふべし彼かれの世よに我われ平󠄃安へいあんと靜謐せいひつをイスラエルに賜たまはん
〔詩篇29章11節〕
11 ヱホバはその民たみにちからをあたへたまふ 平󠄃安やすきをもてその民たみをさきはひたまはん
〔詩篇122章6節〕
6 ヱルサレムのために平󠄃安やすきをいのれ ヱルサレムを愛あいするものは榮さかゆべし
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書60章17節〕
17 われ黃金こがねをたづさへきたりて赤銅あかがねにかへ 白銀しろかねをたづさへきたりて鐵くろがねにかへ 赤銅あかがねを木きにかへ鐵くろがねを石いしにかへ なんぢの施政者󠄃つかさびとをおだやかにし なんぢを役えきするものを義ただしうせん
〔イザヤ書60章18節〕
18 强暴あらびのこと再ふたゝびなんぢの地ちにきこえず 殘害󠄅そこなひと敗壞やぶれとはふたゝびなんぢの境さかひにきこえず 汝なんぢその石垣いしがきをすくひととなへ その門もんを譽ほまれととなへん
〔イザヤ書66章12節〕
12 ヱホバ如此かくいひたまふ 視󠄃みよわれ河かはのごとく彼かれに平󠄃康やすきをあたへ 漲みなぎる流ながれのごとく彼かれにもろもろの國くにの榮さかえをあたへん 而しかして汝等なんぢらこれをすひ背せにおはれ膝ひざにおかれて樂たのしむべし
〔ゼカリヤ書9章8節〕
8 我われわが家いへのために陣じんを張はりて敵てき軍ぐんに當あたり之これをして往󠄃來ゆききすること無なからしめん虐󠄃遇󠄃者󠄃しへたぐるものかさねて逼󠄃せまること無なかるべし我われいま我わが目めをもて親みづから見みればなり
He maketh peace, etc.
〔レビ記26章6節〕
6 我われ平󠄃和へいわを國くにに賜たまふべければ汝等なんぢらは安やすんじて寢ねむることを得えん汝等なんぢらを懼おそれしむる者󠄃ものなかるべし我われまた猛たけき獸けものを國くにの中うちより除のぞき去さらん劍つるぎなんぢらの國くにを行ゆきめぐることも有󠄃あらじ
〔歴代志略上22章9節〕
9 視󠄃みよ男子なんし汝なんぢに生うまれん是これは平󠄃安へいあんの人ひとなるべし我われこれに平󠄃安へいあんを賜たまひてその四周󠄃まはりの諸󠄃もろ〳〵の敵てきに煩わづらはさるること無なからしめん故ゆゑに彼かれの名なはソロモン(平󠄃安へいあん)といふべし彼かれの世よに我われ平󠄃安へいあんと靜謐せいひつをイスラエルに賜たまはん
〔詩篇29章11節〕
11 ヱホバはその民たみにちからをあたへたまふ 平󠄃安やすきをもてその民たみをさきはひたまはん
〔詩篇122章6節〕
6 ヱルサレムのために平󠄃安やすきをいのれ ヱルサレムを愛あいするものは榮さかゆべし
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書60章17節〕
17 われ黃金こがねをたづさへきたりて赤銅あかがねにかへ 白銀しろかねをたづさへきたりて鐵くろがねにかへ 赤銅あかがねを木きにかへ鐵くろがねを石いしにかへ なんぢの施政者󠄃つかさびとをおだやかにし なんぢを役えきするものを義ただしうせん
〔イザヤ書60章18節〕
18 强暴あらびのこと再ふたゝびなんぢの地ちにきこえず 殘害󠄅そこなひと敗壞やぶれとはふたゝびなんぢの境さかひにきこえず 汝なんぢその石垣いしがきをすくひととなへ その門もんを譽ほまれととなへん
〔イザヤ書66章12節〕
12 ヱホバ如此かくいひたまふ 視󠄃みよわれ河かはのごとく彼かれに平󠄃康やすきをあたへ 漲みなぎる流ながれのごとく彼かれにもろもろの國くにの榮さかえをあたへん 而しかして汝等なんぢらこれをすひ背せにおはれ膝ひざにおかれて樂たのしむべし
〔ゼカリヤ書9章8節〕
8 我われわが家いへのために陣じんを張はりて敵てき軍ぐんに當あたり之これをして往󠄃來ゆききすること無なからしめん虐󠄃遇󠄃者󠄃しへたぐるものかさねて逼󠄃せまること無なかるべし我われいま我わが目めをもて親みづから見みればなり
filleth
〔申命記8章7節〕
7 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをして美よき地ちに到いたらしめたまふ是これは谷たににも山やまにも水みづの流ながれあり泉いづみあり潴水たまりみづある地ち
〔申命記8章8節〕
8 小麥こむぎ 大おほ麥むぎ 葡萄ぶだう 無花果いちじくおよび石榴ざくろある地ち油あぶら 橄欖かんらんおよび蜜みつのある地ち
〔詩篇132章11節〕
11 ヱホバ眞󠄃實まことをもてダビデに誓ちかひたまひたれば之これにたがふことあらじ 曰いはくわれなんぢの身みよりいでし者󠄃ものをなんぢの座位くらゐにざせしめん
〔エゼキエル書27章17節〕
17 ユダとイスラエルの地ち汝なんぢに商あきなひをなしミンニテの麥むぎと菓子くわしと蜜みつと油あぶらと乳󠄃香にうかうをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきす
finest of the wheat
〔申命記32章14節〕
14 牛うしの乳󠄃ちゝ 羊ひつじの乳󠄃ちゝ 羔羊こひつじの脂あぶら バシヤンより出いづる牡羊をひつじ 牡山羊をやぎおよび小麥こむぎの最もつとも佳よき者󠄃ものをこれに食󠄃くらはせたまひき汝なんぢはまた葡萄ぶだうの汁しるの紅あかき酒さけを飮のめり
〔詩篇81章16節〕
16 神󠄃かみはむぎの最いと嘉よきをもてかれらをやしなひ 磐いはよりいでたる蜜みつをもて汝なんぢをあかしむべし

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ヱホバはそのいましめを地ちにくだしたまふ その聖󠄃言みことばはいとすみやかにはしる
He sendeth forth his commandment upon earth: his word runneth very swiftly.


his word
〔詩篇68章11節〕
11 主しゆみことばを賜たまふ その佳音󠄃おとづれをのぶる婦󠄃女をんなはおほくして群むれをなせり
〔テサロニケ後書3章1節〕
1 終󠄃をはりに言いはん、兄弟きゃうだいよ、我われらの爲ために祈󠄃いのれ、主しゅの言ことばの汝なんぢらの中うちにおける如ごとく、疾とく弘ひろまりて崇あがめられん事ことと、
sendeth
〔ヨブ記34章29節〕
29 かれ平󠄃安へいあんを賜たまふ時ときには誰たれか惡あししと言いふことをえんや 彼かれ面かほをかくしたまふ時ときには誰たれかこれを見みるを得えんや 一國いつこくにおけるも一人いちにんにおけるも凡すべて同おなじ
〔ヨブ記37章12節〕
12 是これは神󠄃かみの導󠄃引みちびきによりて週󠄃めぐる 是こは彼かれの命めいずるところを盡こと〴〵く世界せかいの表面おもてに爲なさんがためなり
〔詩篇33章9節〕
9 そはヱホバ言いひたまへば成󠄃なり おほせたまへば立たてるがゆゑなり
〔詩篇107章20節〕
20 その聖󠄃言みことばをつかはして之これをいやし之これをその滅亡ほろびよりたすけいだしたまふ
〔詩篇107章25節〕
25 ヱホバ命めいじたまへばあらき風かぜおこりてその浪なみをあぐ
〔ヨナ書1章4節〕
4 時ときにヱホバ大風おほかぜを海󠄃うみの上うへに起󠄃おこしたまひて烈はげしき颺風はやて海󠄃うみにありければ舟ふねは幾ほとんど破やぶれんとせり
〔マタイ傳8章8節〕
8 百卒長ひゃくそつちゃうこたへて言いふ『主しゅよ、我われは汝なんぢをわが屋根やねの下したに入いれ奉まつるに足たらぬ者󠄃ものなり。ただ御言みことばのみを賜たまへ、さらば我わが僕しもべはいえん。
〔マタイ傳8章9節〕
9 我われみづから權威󠄂けんゐの下したにある者󠄃ものなるに、我わが下したにまた兵卒へいそつありて、此これに「ゆけ」と言いへば往󠄃ゆき、彼かれに「きたれ」と言いへば來きたり、わが僕しもべに「これを爲なせ」といへば爲なすなり』
〔マタイ傳8章13節〕
13 イエス百卒長ひゃくそつちゃうに『ゆけ、汝なんぢの信しんずるごとく汝なんぢになれ』と言いひ給たまへば、このとき僕しもべいえたり。

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ヱホバは雪󠄃ゆきをひつじの毛けのごとくふらせ霜しもを灰󠄃はひのごとくにまきたまふ
He giveth snow like wool: he scattereth the hoarfrost like ashes.


giveth
〔ヨブ記37章6節〕
6 かれ雪󠄃ゆきにむかひて地ちに降󠄄ふれと命めいじたまふ 雨あめすなはちその權能ちからの大おほ雨あめにも亦またしかり
〔詩篇148章8節〕
8 火ひよ霰あられよ雪󠄃ゆきよ霧きりよみことばにしたがふ狂風あらしよ
〔イザヤ書55章10節〕
10 天てんより雨あめくだり雪󠄃ゆきおちて復またかへらず 地ちをうるほして物ものをはえしめ 萌めをいださしめて播まくものに種たねをあたへ 食󠄃くらふものに糧かてをあたふ
scattereth
〔ヨブ記37章9節〕
9 南方みなみの密室みつしつより暴風あらしきたり 北きたより寒󠄃氣さむさきたる
〔ヨブ記37章10節〕
10 神󠄃かみの氣吹いぶきによりて氷こほりいできたり 水みづの寛はば狹せばくせらる
〔ヨブ記38章29節〕
29 氷こほりは誰たが胎はらより出いづるや 空󠄃そらの霜しもは誰たが產うむところなるや

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ヱホバは氷こほりをつちくれのごとくに擲なげうちたまふ たれかその寒󠄃冷さむさにたふることをえんや
He casteth forth his ice like morsels: who can stand before his cold?


casteth
〔出エジプト記9章23節~9章25節〕
23 モーセ天てんにむかひて杖つゑを舒のべたればヱホバ雷いかづちと雹へうを遣󠄃おくりたまふ又󠄂また火ひいでて地ちに馳はすヱホバ雹へうをエジプトの地ちに降󠄄ふらせたまふ~(25) 雹へうエジプト全󠄃國ぜんこくに於おいて人ひとと獸畜けものとをいはず凡すべて田圃たはたにをる者󠄃ものを擊うてり雹へうまた田圃たはたの諸󠄃もろ〳〵の蔬くさを擊うち野のの諸󠄃もろ〳〵の樹きを折をれり
〔ヨシュア記10章11節〕
11 彼かれらイスラエルの前󠄃まへより逃󠄄にげはしりてベテホロンの降󠄄くだり阪ざかにありける時ときヱホバ天てんより大おほ石いしを降󠄄ふらしそのアゼカに到いたるまで然しかしたまひければ多おほく死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵が劍つるぎをもて殺ころしゝ者󠄃ものよりも雹石あられいしにて死しにし者󠄃ものの方かた衆おほかりき
〔ヨブ記38章22節〕
22 なんぢ雪󠄃ゆきの庫くらにいりしや 雹へうの庫くらを見みしや
〔ヨブ記38章23節〕
23 これ我わが艱難󠄄なやみの時ときにために蓄たくはへ 戰爭いくさおよび戰鬪たたかひの日ひのために蓄たくはへ置おくものなり
〔詩篇78章47節〕
47 神󠄃かみは雹へうをもてかれらの葡萄ぶだうの樹きをからし霜しもをもてかれらの桑くはの樹きをからし
〔詩篇78章48節〕
48 その家畜けものをへうにわたしその群むれをもゆる閃電いなづまにわたし
who can stand
〔ヨブ記38章29節〕
29 氷こほりは誰たが胎はらより出いづるや 空󠄃そらの霜しもは誰たが產うむところなるや
〔ヨブ記38章30節〕
30 水みづかたまりて石いしのごとくに成󠄃なり 淵ふちの面おもてこほる

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ヱホバ聖󠄃言みことばをくだしてこれを消󠄃とかし その風かぜをふかしめたまへばもろもろの水みづはながる
He sendeth out his word, and melteth them: he causeth his wind to blow, and the waters flow.


(Whole verse)
〔ヨブ記6章16節〕
16 是これは氷こほりのために黑くろくなり 雪󠄃ゆきその中うちに藏かくるれども
〔ヨブ記6章17節〕
17 溫暖󠄃あたたかになる時ときは消󠄃きえゆき熱あつくなるに及およびてはその處ところに絕たえはつ
〔ヨブ記37章10節〕
10 神󠄃かみの氣吹いぶきによりて氷こほりいできたり 水みづの寛はば狹せばくせらる
〔ヨブ記37章17節〕
17 南みなみ風かぜによりて地ちの穩おだやかになる時ときなんぢの衣服󠄃ころもは熱あつくなるなり
〔詩篇147章15節〕
15 ヱホバはそのいましめを地ちにくだしたまふ その聖󠄃言みことばはいとすみやかにはしる

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ヱホバはそのみことばをヤコブに示しめし そのもろもろの律法おきてとその審判󠄄さばきとをイスラエルにしめしたまふ
He sheweth his word unto Jacob, his statutes and his judgments unto Israel.


his statutes
〔出エジプト記21章1節~21章23節〕
1 是これは汝なんぢが民たみの前󠄃まへに立たつべき律例おきてなり~(23) 若もし害󠄅がいある時ときは生命いのちにて生命いのちを償つくのひ
〔申命記4章1節〕
1 今いまイスラエルよ我わが汝なんぢらに敎をしふる法度のりと律法おきてを聽きゝてこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢらは生いくることを得え汝なんぢらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢらに賜たまふ地ちにいりて之これを產業さんげふとなすを得うべし
〔申命記4章8節〕
8 また何いづれの國人くにびとか斯かくのごとく大おほいにして今日こんにち我わが汝なんぢらの前󠄃まへに立たつるこの一切すべての律法おきての如ごとき正たゞしき法度のりと律法おきてとを有󠄃もてるぞ
〔申命記4章45節〕
45 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより出いでたる後のちモーセこの誡命いましめと法度のりと律法おきてを之これに述󠄃のべたり
〔申命記5章31節〕
31 然されど汝なんぢは此こゝにて我わが傍かたはらに立たて我われなんぢに諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめと法度のりと律法おきてとを吿つげしめさん汝なんぢこれを彼かれらに敎をしへ我わが彼かれらに與あたへて產業さんげふとなさしむる地ちにおいて彼かれらにこれを行おこなはしむべしと
〔申命記6章1節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり
〔マラキ書4章4節〕
4 なんぢらわが僕しもべモーセの律法おきてをおぼえよ すなはち我わがホレブにてイスラエル全󠄃體ぜんたいのために彼かれに命めいぜし法度のりと誡命いましめをおぼゆべし
sheweth
〔申命記33章2節~33章4節〕
2 ヱホバ、シナイより來きたりセイルより彼かれらにむかひて昇のぼりバランの山やまより光明ひかりを發はなちて出いで千萬ちよろずの聖󠄃者󠄃きよきものの中間なかよりして格いたりたまへりその右みぎの手てには輝かがやける火ひありき~(4) モーセわれらに律法おきてを命めいぜり是これはヤコブの會衆くわいしうの產業もちものたり
〔詩篇76章1節〕
1 神󠄃かみはユダにしられたまへり その名みなはイスラエルに大おほいなり
〔詩篇78章5節〕
5 そはヱホバ證詞あかしをヤコブのうちにたて律法おきてをイスラエルのうちに定さだめてその子孫こらにしらすべきことをわれらの列祖󠄃おやたちにおほせたまひたればなり
〔詩篇103章7節〕
7 おのれの途󠄃みちをモーセにしらしめ おのれの作爲しわざをイスラエルの子輩こらにしらしめ給たまへり
〔マラキ書4章4節〕
4 なんぢらわが僕しもべモーセの律法おきてをおぼえよ すなはち我わがホレブにてイスラエル全󠄃體ぜんたいのために彼かれに命めいぜし法度のりと誡命いましめをおぼゆべし
〔ロマ書3章2節〕
2 凡すべての事ことに益󠄃えきおほし、先まづ第一だいいちに彼かれらは神󠄃かみの言ことばを委ゆだねられたり。
〔ロマ書9章4節〕
4 彼かれ等らはイスラエル人びとにして、彼かれらには神󠄃かみの子ことせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、授さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。
〔テモテ後書3章15節~3章17節〕
15 また幼おさなき時ときより聖󠄃せいなる書ふみを識しりし事ことを知しればなり。この書ふみはキリスト・イエスを信しんずる信仰しんかうによりて救すくひに至いたらしむる知慧󠄄ちゑを汝なんぢに與あたへ得うるなり。~(17) これ神󠄃かみの人ひとの全󠄃まったくなりて、諸󠄃般もろもろの善よき業わざに備そなへを全󠄃まったうせん爲ためなり。
word
〔出エジプト記20章1節~20章21節〕
1 神󠄃かみこの一切すべての言ことばを宣のべて言いひたまはく~(21) 是こゝにおいて民たみは遠󠄄とほくに立たちしがモーセは神󠄃かみの在いますところの濃雲あつきくもに進󠄃すゝみいたる
〔申命記4章12節〕
12 時ときにヱホバ火ひの中なかより汝なんぢらに言ものいひたまひしが汝なんぢらは言詞ことばの聲こゑを聞きける而已のみにて聲こゑの外ほかは何なにの像󠄃かたちをも見みざりし
〔申命記4章13節〕
13 ヱホバすなはち其その契󠄅約けいやくを汝なんぢらに述󠄃のべて汝なんぢらに之これを守まもれと命めいじたまへり是これすなはち十誡じつかいにしてヱホバこれを二ふた枚ひらの石いしの板いたに書しるしたまふ
〔申命記5章22節〕
22 是等これらの言ことばをヱホバ山やまにおいて火ひの中うち雲くもの中うち黑雲くろくもの中うちより大おほいなる聲こゑをもて汝なんぢらの全󠄃ぜん會衆くわいしうに吿つげたまひしが此この外ほかには言いふことを爲せず之これを二ふた枚ひらの石いしの版いたに書しるして我われに授さづけたまへり

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ヱホバはいづれの國くにをも如此かくあしらひたまひしにあらず ヱホバのもろもろの審判󠄄さばきをかれらはしらざるなり ヱホバをほめたたへよ
He hath not dealt so with any nation: and as for his judgments, they have not known them. Praise ye the LORD.


not dealt so
〔申命記4章32節~4章34節〕
32 試こゝろみに問とへ汝なんぢの前󠄃まへに過󠄃すぎさりし日ひ神󠄃かみが地ちの上うへに人ひとを造󠄃つくりたまひし日ひより已來このかた天てんの此この極はてより彼かの極はてまでに曾かつて斯かくのごとき大おほいなる事ことありしや是かくのごとき事ことの聞きこえたる事ことありしや~(34) 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバがエジプトにおいて汝なんぢらの目めの前󠄃まへにて汝なんぢらの爲ために諸󠄃もろ〳〵の事ことを爲なしたまひし如ごとく曾かつて試探こゝろみと徴證しるしと奇蹟ふしぎと戰爭たゝかひと强つよき手てと伸のべたる腕うでと大おほいなる恐嚇おどしをもて來きたりこの民たみをかの民たみの中うちより領ひきいださんとせし神󠄃かみありしや
〔箴言29章18節〕
18 默示もくしなければ民たみは放肆ほしいままにす 律法おきてを守まもるものは福󠄃さいはひなり
〔イザヤ書5章1節~5章7節〕
1 われわが愛あいする者󠄃もののために歌うたをつくり 我わがあいするものの葡萄園ぶだうぞののことをうたはん わが愛あいするものは土つち肥こえたる山やまにひとつの葡萄園ぶだうぞのをもてり~(7) それ萬軍ばんぐんのヱホバの葡萄園ぶだうぞのはイスラエルの家いへなり その喜よろこびたまふところの植物うゑものはユダの人ひとなり これに公󠄃平󠄃こうへいをのぞみたまひしに反かへりて血ちをながし これに正義せいぎをのぞみ給たまひしにかへりて號呼さけびあり
〔マタイ傳21章33節~21章41節〕
33 また一ひとつの譬たとへを聽きけ、ある家主いへあるじ、葡萄園ぶだうぞのをつくりて籬󠄂まがきをめぐらし、中なかに酒槽さかぶねを掘ほり、櫓やぐらを建󠄄たて、農夫のうふどもに貸かして遠󠄄とほく旅󠄃立たびだちせり。~(41) かれら言いふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄あくまで滅ほろぼし、果期みのりどきにおよびて果みを納󠄃をさむる他ほかの農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのを貸かし與あたふべし』
〔使徒行傳14章16節〕
16 過󠄃すぎし時代じだいには神󠄃かみ、すべての國人くにびとの己おのが道󠄃々みちみちを步あゆむに任まかせ給たまひしかど、
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔使徒行傳26章27節〕
27 アグリッパ王わうよ、なんぢ預言者󠄃よげんしゃの書ふみを信しんずるか、我われなんぢの信しんずることを知しる』
〔ロマ書3章1節〕
1 然さらばユダヤ人びとに何なにの優すぐるる所󠄃ところありや、また割󠄅禮かつれいに何なにの益󠄃えきありや。
〔ロマ書3章2節〕
2 凡すべての事ことに益󠄃えきおほし、先まづ第一だいいちに彼かれらは神󠄃かみの言ことばを委ゆだねられたり。
〔エペソ書2章12節〕
12 曩さきにはキリストなく、イスラエルの民みん籍せきに遠󠄄とほく、約束やくそくに屬ぞくする諸󠄃般もろもろの契󠄅約けいやくに與あづかりなく、世よに在ありて希望󠄇のぞみなく、神󠄃かみなき者󠄃ものなりき。
〔エペソ書5章8節〕
8 汝なんぢら舊もとは闇やみなりしが、今いまは主しゅに在ありて光ひかりとなれり、光ひかりの子供こどものごとく步あゆめ。
〔ペテロ前書2章9節〕
9 されど汝なんぢらは選󠄄えらばれたる族やから、王わうなる祭司さいし・潔󠄄きよき國人くにびと・神󠄃かみに屬つける民たみなり、これ汝なんぢらを暗󠄃黑くらきより召めして、己おのれの妙たへなる光ひかりに入いれ給たまひし者󠄃ものの譽ほまれを顯あらはさせん爲ためなり。
〔ペテロ前書2章10節〕
10 なんぢら前󠄃さきには民たみにあらざりしが、今いまは神󠄃かみの民たみなり。前󠄃さきには憐憫あはれみを蒙かうむらざりしが、今いまは憐憫あはれみを蒙かうむれり。